会長年頭挨拶(2011年)

日本大学歯学部同窓会会長 糟谷修三

日本大学歯学部同窓会

会長 糟谷 修三
賀正

新年あけましておめでとうございます。

 会員におかれましては善き新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。本年が希望に満ちた幸多き年になりますよう心からお祈り申し上げます。

 昨年は民主党が参院選で大敗し、前年の衆議院選とは逆転して衆参捻れ現象が起こっています。その影響が私共歯科会にも及んできているようです。保険改定では多少のアップがあり、レセプトオンライン義務化は猶予処置が施されるようになりました。

世界情勢で中国の尖閣諸島問題、北朝鮮の韓国への発砲など難問が多い年でした。

 同窓会におきましては昨年523日第6回評議員会において以前から懸案であった福祉共済部の廃止が決まり、共済金については共済基金を設立し、以前からの弔慰金を継続していくことになりました。

 7月には一昨年に続きカザルスホールにおいて「明日への旋律」と言うコンサートを今後同窓会の一員になっていただく歯学部学生を主に対象として厚生文化委員会の努力により500余名の会場が満席になる大盛況のうちに開催することができました。

 11月に開催された佐藤会の特別講演では櫻井よし子氏を招いて「誇りある国・日本 進路をただす」と題した話を聞いてもらうことができました。

 本年は211日に全国会員・家族大会を計画しています。ぜひとも多くの会員、ご家族のご参加をお願いします。

 日頃から同窓生が日本歯科医師会をはじめ各都道府県歯科医師会、郡市区歯科医師会でご活躍され、また地域医療に対しても多大なるご貢献をしていることは同窓生、歯学部、歯学部学生に誇りと勇気を与えております。これも偏に皆様のご努力とご協力の賜であります。今後も「和の精神」を尊重し、皆様方とともに同窓会を居心地のよい組織にしたい所存ですので一層のご協力とご鞭撻をお願いいたしたく存じます。

 結びに会員各位のご健勝とご活躍を心からご祈念申し上げ年頭の挨拶といたします。

 

会長年頭挨拶(2010年)へ   |   会長年頭挨拶(2012年)へ